英単語など暗記や子供の勉強に活躍するアプリ「Qizuret」を知っていますか?

世界で3000万人以上も利用されている人気のアプリ「Qizuret」をご存知でしょうか。このアプリはあまり日本では知られていませんが、高校受験や大学受験生が単語帳として使っている人が多いようです。

海外ではとても人気になっているようで公式サイトを見ると月間で3000万人もの人がこのアプリで学習しているとされています。

実際、アメリカ版のGoogleで「Q」の文字を1文字入れて検索してみると、サジェスト機能で「Quizlet」が最初に表示されることからも、多くの人が「Quizlet」を検索していることがわかります。

クイズレット(Quizlet)とは?

クイズレットは学習用のアプリでフラッシュカード(単語帳)作成アプリです。基本的には無料で利用することができます。

単語帳(クイズレットでは”学習カード”と呼びます)といっても、画像を入れたり数字も入力できますので英語、国語、算数だけでなく、作るのは大変ですが頑張れば社会や理科の問題も作れます。我が家では小2の子供がいるので九九の学習カードを作りました。

さらに「クイズレット ライブ(Quizlet live)」では作った学習カードをクラス全員で共有して一緒に学べるようになっています(ただしパソコンやタブレットが必要です)。

機能その1.自分だけの単語帳(学習セット)が作れる。

クイズレットでは自分の「学習セット」を作ることができます。

上の画像のように左に日本語を、右に英語を書くことで1つの単語帳が作れます。おそらく何ページ分でも作れますし、赤枠のように画像や音声も入力することができます。

使い方によっては「日本の首都は?」→「東京」、「リオオリンピックはどこで開催された?」→ブラジル。といったように社会のテストのようなページを作ることだって可能です。

「マッチ」機能や「グラビティ」機能でさらにたのしく。

パソコン版の場合、作った学習セットをそのまま使うだけでなく「マッチ」や「グラビティ」といった機能で子供がたのしく勉強できるように使うこともできます。

グラビディ

例えば、グラビティでは惑星が落ちてくる間に質問に回答しなくてはいけません。タイピングの早さも必要になってきます。次の画像では「部屋」という隕石が落ちてきていますので、赤枠のところに「room」とタイピングしないといけません。

マッチ

マッチでは作った学習セットの組み合わせが画面上にたくさん表示されるので、そこから正しい組合せを選んでマウス操作でくっつけます。正しいものを選択できれば正解です。

自分のための単語帳として使っても使いやすいですが、このように先生や親が作った学習セットを子供に使ってもらう。という使い方もできるのがQuizletの魅力になります。

普通の単語帳だけなら子供も勉強しないかもしれませんが、グラビティやマッチの機能があれば勉強もタイピングの練習にもなります。

機能その2.他の人が作った学習セットを使うことができる。

クイズレットには検索機能もついているので、検索して他の人が作った学習セットを使うこともできます。

例えば「English」で検索してみると多くの学習セットが見つかります。自分の気に入ったものを探せば自分で作るてまもなく勉強することができます。ただ日本ではQizeletはあまり普及していませんので、日本語のもので、しっかり作りこまれたものを探すのは難しいかもしれません。

これは実際に学習セットを検索してみたものです。上の図では「ネパールはどこか?」という質問になっていますので地図上でただしいと思う場所(「○」の部分)をクリックすると正解か不正解かわかります。

このように他の人が作った学習セットを共有できるのがクイズレットの魅力です。私の場合「九九」とか「小2」といったキーワードで検索したところ、いくつか使いたくなる学習セットが見つかりました。ただ、下の子に使うような幼稚園の年代の学習ノートはほとんど見つかりませんでした。

機能その3.クイズレットLiveで授業に使える。

クイズレットLiveではクラス全員で作った学習セットを一緒につかうことができるようになっています。タブレットが揃っている環境であれば日本の授業でも取り入れることができると思います。

先ほど日本ではあまりクイズレットが普及していないと書きましたが、多くの人が使うようになれば多くの学習カードが共有して使えるようになりますので、もう少し人気が出てほしいなと思います。

スマホ版を使ってみて

クイズレットはパソコンやタブレットでも利用できますが、スマホとも相性がいいです。スマホの場合はパソコン版のように「グラビティ」の機能はないのですが、お手軽にテストができる環境になっています。

スマホ版の機能は5つ。「テスト」がおすすめ。

スマホ版では作った学習カードを「学習」「マッチ」「カード」「筆記」「テスト」というように、いろいろな機能で勉強することができます。

私が使ってみて1番使いやすいと思ったのは「テスト」の機能です。質問のタイプを「〇✖」か「4択」か「筆記」のどのタイプで回答するか選べるのですが、これを4択にして子供にやらせています。

「筆記」については文字入力をして回答することになるのですが、小2だとそもそもタイピングできないのと、大文字と小文字も区別して入力しないといけないので(2018年2月時点)答えはあっているのに大文字小文字の区別でばつになってしまうことがあるので、ほとんど使っていません。

まとめ

今回、クイズレットについて調べてみて感じたことは、工夫してつかえば我が家でも子供たちにたのしく勉強させることができるかなという点でした。

例えば上の長男はいま小学校2年生で、毎日のように漢字や九九のプリントを持って帰ってきますが、苦手な漢字や九九をクイズレットに登録してあげれば、勉強がはかどるんじゃないかと考えました。

1度、学習セットを作ってどう子供たちが使うか確かめてみようと思います。

【追記】使ってみた感想

自分で九九の問題を作ってみたところ、かなりかんたんに作成することが出来ました。作る時間は10分もかかっていないと思います。

さっそく子どもにさせてみたところ面白そうに使っていましたので、九九だけでなく漢字や国語の学習カードを作ろうかと思っています。また検索機能で他の方が作った学習ノートを探して使ってリもしています。

まだまだ学習ノートの数が少ないところもあるため、基本的には自分で作ったほうが良さそうです。

幼稚園の子供につかうにはちょっと早いような気がしましたが、小学校2年生であれば十分に勉強ができるアプリだと思いました。受験生の単語帳アプリとして人気のようですが、小学生の子どもをもつお父さんお母さんにももっと使ってほしいアプリになります。

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ABOUTこの記事をかいた人

「ネイティブレベルの英語を身にとけたい」と無謀にも40歳だった2017年11月から英語の勉強を始めました。この時点での英語レベルは「英検3級レベル」。英語の勉強もふまえて調べたことや気になったことをまとめてブログにまとめています。当ブログの内容への質問などがあればコメントをお待ちしています。