アメリカ版のGW?サンクスギビングデー(感謝祭)とは?

日本人にはあまり馴染みのないものですが、クリスマスの一ヶ月ほど前にアメリカでは感謝祭(サンクスギビング:Thanksgiving)と呼ばれる祝日があります。11月の第4木曜日に指定されているこの休日は、土日をあわせて毎年4連休の大型連休になり家族や友人で集まってお祝いをする日とされています。

また、大型連休らしくアメリカの各都市ではパレードなどが開かれ、この感謝祭のお祝いをします。

一説によると、サンクスギビングは1789年11月にジョージ・ワシントン大統領によって感謝祭として制定されたとされています。そして1941年、アメリカの正式な祝日として承認され11月の第4木曜日が祝日になりました。

サンクスギビングの定番料理

このサンクスギビングの日にかかせないのが七面鳥(ターキー)です。また1989年のジョージブッシュ大統領がホワイトハウスで七面鳥の恩赦してから、毎年その年次の大統領がホワイトハウスで式を行うことが定番になっています。(National Thanksgiving Turkey Presentation)

この日に食べる伝統的なディナーのメニューとしては、他にクランベリーソース・ソーセージの詰め物・インゲンのグラタン・ジャガイモの煮込み・ブリュッセルスプラウト・マッシュポテト・パンプキンパイなどがあります。

サンクスギビングと大型セール(ブラッ※フライデー&サイバーマンデー)

サンクスギビングの翌日の金曜日はブラッ※フライデーといわれていて、アメリカ全土でセールが開催されます。またその次の月曜日はサイバーマンデーとなっていてオンラインショップのセールが開きます。この2日は年間を通して1番ものが売れる日とされています。

中国のアリババもこれを真似て11月11日を「独身の日」として超大型のセールを行っています。アリババはこの日だけで2兆円以上の売上げがあるといわれています。

日本での感謝祭は?

バレンタインやクリスマスなどアメリカの祝日文化が定着している日本ですが、感謝祭についてはいまのところまったく浸透していません。

日本では11月4週目に勤労感謝の日がありますが、サンクスビギングは農作物などの収穫祭の意味合いが強いですから、少し意味合いが違います。

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「ネイティブレベルの英語を身にとけたい」と無謀にも40歳だった2017年11月から英語の勉強を始めました。この時点での英語レベルは「英検3級レベル」。英語の勉強もふまえて調べたことや気になったことをまとめてブログにまとめています。当ブログの内容への質問などがあればコメントをお待ちしています。